大切なこと

弊社は建設業です。設備工事業です。施工管理の会社です。いろんな言い方が有りますが、

 

快適な環境をお客様に提供してこそ商売として成り立ちます。

 

その為には、元気に挨拶をする、約束を守る、期日を守る、レスポンスを早くする、最後までやりきる を日々心掛けていますが、

 

綺麗にする、清潔を保つといった事で弊社の管理部の皆さんはめちゃくちゃ貢献してくれています。

 

私は本当に感謝しています。

 

今の暑い時期は、汗だくになりながら始業前に掃除をしていただいています。

 

「朝早くからお疲れ様です。」と言うと「いえいえ、私たちは現場に出ることは出来ないので、こういった形でサポートしています!」と返事が返ってきます。

 

毎日毎日我々が気持ちよく仕事に取り掛かれるのはそういった社員のおかげです。

 

余談ですが、私がサラリーマン時代、あるゼネコンの所長に言われた事を思い出します。

 

「吉田君、現場で一番重要な人は誰やと思う?」

 

「ん〜 それはもちろん所長ではないですか?」(よいしょ半分の意見でしたが・・・)

 

「ちがう、一番の肝心要は、ガードマンや、メインゲートを守る○○さんが一番だいじなんや、その人次第で現場は決まるんや」

 

所長が言っているのは、現場での一番の情報がメインゲートに集まり、それをタイムリーに処理できれば大きな問題には発展しないという事が言いたかったみたいです。

 

それを聞いて、ガードマンさんの言動を観察してみると、朝は5時から現場の周りを掃除して、近隣の人への「おはようございます!」の挨拶やコミュニケーションを欠かさず、職人さんとの世間話の中で、どんな現場への不満が有るのか?やりにくいところはどんなところなのか?を情報収集して、それが全てその日のうちに所長の耳に入るシステムでした。

 

それ以後私は、どの現場へ行っても、ガードマンさんと仲良くしました。ガードマンのオッチャンは大体ひとなつっこい人がおおかったので面白い話を聞くことが出来てためになりました。そして現場がうまくいきました。中にはクセのきつい人もいましたが、そういった人はすぐに首になっていました。

 

それと、余談2つめですが、昔の上司に「吉田っ!改修工事で一番大切なことはなんやとおもう?」(めっちゃ怖い上司でした)

「いっぱいありすぎてわかりません!」と答えたら、「それはな〜!来た時よりも美しくや!」と言われました。

 

工事をするわけですので、ゴミやホコリがいっぱい出ます。しかしお客様は作業前の状態に戻ると思っています。

 

そのギャップが多ければ多いほどお客様の残念な気持ちが大きくなって、小さなこじれを呼び、大きな問題に発展していきます。

 

よく、作業が終わったら作業員を「おつかれっす〜」とそそくさと送り出す担当者がいますが、それは間違いで、キッチリ作業後の後片付け掃除をみんなで行い、お客様のチェックを受けOKをもらうまでが仕事です。使用したトイレ、手を洗った洗面器、移動した什器等の清掃と元通りの復旧がきっちりできてその日の仕事が終わるのです。

 

この点はめちゃくちゃ大切で、下手すると会社が衰退する原因となります。

 

話を元に戻しますが、ラインの仕事とアシストする仕事の重要性は50:50なのです。

 

だから、ラインとアシストの相互理解が出来る様にしていかなければなりません。

 

長々書きましたが、言いたいことは、

 

「管理部のみなさん!いつもきれいにしてくれて本当にありがとうございます!」(^0^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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