「施工管理技士を育てる会社」とは?

 

 

いつも読んでいただきありがとうございます。吉田でございます。

 

 

 

前回のブログアップから2ヵ月半も経過してしまいました。汗・・・ (反省)

 

 

 

 

今回は、弊社の経営ビジョンについてお伝えしようと思います。

 

 

 

弊社の経営ビジョンの一つに「施工管理技士を育てる会社」を掲げています。

 

このビジョン策定に至った経緯がありまして、

 

それは日本のおかれた状況や諸問題に弊社として少しでも貢献できないか?という思いから始まっています。

 

 

昨年、ある就活セミナーで大学3年生50人に次のことを聞いてみました。

 

「メディア等で一度は聞いたことがある3つの日本の置かれた状況と

自分の将来をリンクして想像したときどう感じますか?」

 

 少子高齢化

 人工知能(AI)の発達

 人生100年時代

 

 結 果)

 

    ・ ワクワクできて期待感がある人?     5〜6人

 

    ・ 少し不安を感じる人?          30人くらい

 

    ・ めちゃくちゃ不安だ!という人?     10人くらい

 

 

確かに、不安を感じる原因はその人が「他責型思考」だからという意見もあると思いますが、

個人ではどうしようもない難解な要因が7〜8割の学生を不安がらせているとも言えます。

 

 

実際、そのあと 自分の正直な気持ちとして「今の皆さんの質問への回答結果を見て寒気がしました。」と伝えたわけですが、

 

その時の自分の声が震えていたのを覚えています。

 

 

会社に帰って それからしばらくは、

 

「うちの会社で何かできることはないか?」と考えるようになりました。

 

そして、これならできるんじゃないかっ!? という内容を考えだしました。

 

まず、

 

1、少子高齢化と人生100年時代について

  

◇取組み その1  

若者も老人も共に働き共に支え合う「all Supoporting all」の為の「健康寿命」を延ばし、

男女問わず施工管理技士として長く働けるスキルの提供。 

 

誰かが決めた定年制のリミッターを解除し、働ける間はバリバリ働く。

働くことは健康維持につながります。

若者が老人を支える社会構造的負担増への不安を、老人も健康維持を心がけ努力し

「健康寿命」を延ばし、

共に働き支え合う「all supporting all」の意識改革が大切となります。

そこで施工管理技士の仕事は、うってつけなのです。

確かに現場での管理業務は夏は暑いし、冬は寒い。

しかしその過酷な仕事がつらくなったからと言って

終わりではありません。設計・積算・図面作成業務はデスクワークですし、

それまで培った技術を後輩へ継承することも立派な仕事になります。

少なくとも75歳までは十分働けます。

 

そして、次に

 

 

2、人工知能(AI)の発達について

 

◇取組み その2  

言われたことだけを処理するのではなく、編集しアウトプットできる人間力の習得。

 

AIに取って代われない人間力の習得こそ「次世代型キャリアデザイン」の為の

スキルです。

AIを使いこなす側に立つには、

5つの力(考える・調べる・聴く・伝える・行動する)を兼ね備えた人間力を必要とします。

我々が生業としている施工管理技士の仕事は、

この5つの力をフル稼働しなければ習得できない仕事で厳しい仕事です。

ですが、10年もすると自然とその力が身につくのです。

なぜなら、モノ造りを通して非常に多くの人との関わり合いが必要となり、

立場の異なる多種多様な人へ鮮明且、的確に物事を伝える事が求められます。

そして、その伝えたことが社会や人の役に立つように

物質化させなければならない仕事だからです。

    

 

     

 

    以上2つの取組みの原点が「施工管理技士を育てる」という事になります。

 

    なんか久しぶりに「やるぜ!」という気持ちにさせてくれる取り組みです。

 

    まあ、私一人が頑張っていても仕方がないので全社的な取り組みへの醸成も含め

 

    取り組んでいこうと決意しております。

 

    

 

 

 

    

 

    

 

 

 

         

         

 

 

 

 

 

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