ノー残業デーの意味

読んでいただきありがとうございます。

先日、早朝の空が美しいと思い写真を撮りました。

 

 

これだけ見ると

なんの写真かわかりづらいですよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    もうちょっと広角で

             

                             

 

    朝日が雲を低い位置から照らすことでこのような光景を作り出しています。

 

 

 

実際肉眼で見た空は怖いくらいきれいな光景でした。

 

夏の名残の元気な朝日と秋めく鱗雲とのコラボレーションです。

 

 

 

話は変わりますが・・・

 

弊社は、数か月前から水曜日をノー残業デーとしています。

 

ノー残業デーには、メリットとデメリットがあると思います。

 

▼ノー残業デーのメリット
(1)疲労が軽減し、オンとオフのメリハリがつく
(2)残業しないように仕事の効率化を考える癖がつく
(3)周りの視線を気にせず、堂々と帰れる
(4)「ノー残業デーは早く帰れる!」を目標に頑張れる

 

▼ノー残業デーのデメリット
(1)業務量は変わらないため、結局、他の日の残業が増える
(2)急ぎの案件に対応できない
(3)自分のペースで働けなくなる

 

私自身、20代に付き合い残業で(段取りが悪かったこともありましたが・・・汗) よく友達との飲み会や彼女とのデートに遅れたりキャンセルした経験から

 

出来ればそういったことにならないようにと思いノー残業デーを設定しました。

 

自身の苦い経験があるから今こうやって週一日ですが、中小企業では珍しくノー残業デーを設けれているんだと思います。

 

確かにそんな日を設定しなくても終業チャイムが鳴れば帰る人は帰るし、帰らない人は帰りませんが(笑)

 

 

 

実は、設定した理由がもう一つあるのです。

 

今は、時間外労働時間に制限があり 決められたルールは企業として守らなければいけません。

 

そのため 上司は部下の適材適所配置、オーバーワーク管理、コーチングを心がけなくてはなりません。

 

そしてそれをすることが業務の効率化につながることを認識すべきです。

 

しかし、上司も人間です。そつなくこなせる人は私を含めなかなかいません。

 

難しいのは人それぞれ個性があり、人とのかかわりあい方が千差万別というところです。

 

なので自分なりに悩んで一つ一つ対応していき解決策を模索することになります。

 

いくらマネージメント研修やヒューマンスキル研修を受けたとしても

 

自分自身の課題と向き合う事ができないと現状維持という危険エリアでの停滞を余儀なくされ、会社にとっても個人にとっても

 

良い結果は残せません。現状維持は衰退しかないのです。

 

こうなると上司と言われる人は大変です。部下ひとりひとりの状況把握が仕事になってしまいます。

 

頻繁に会議や面談ができる環境であればよいですが、中小企業ではマネージャー兼プレーヤーといった場合が多く

 

部下の仕事ぶりに目が行き届きにくくなる場合があります。そこでノー残業デーみたいな日があると

 

全てがわかるとは言いませんがオーバーワークな部下はいないか?暇そうにしている部下はいないか?といった事を観察出来て

 

人員の適材適所配置や、どの様なコーチングを誰にすべきなのかといった判断材料になると考えるからです。

 

皆さんの会社ではどんなノー残業デーになっていますでしょうか?

 

それでは、季節の変わり目です。体調管理にご留意くださいませ。